道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 失敗できるのは新人さんの特権

大崎上島に移住して、

造船所で働き始めて、そろそろ4ヶ月が経とうとしています。

 

ちょっとずつ仕事になってきました。

そして、何かする度にミスをしでかして、何かと失敗をやらかしています。

 

以前のソフトウェアの仕事では、Try and Errorの連続で仕事を進めていく感じでした。

最初にテストコードを書いて、プログラムを書いて、何かミスった場合は自動的に最初に書いたテストが失敗を教えてくれます。(専門用語で言うとテスト駆動というやり方です)

 

設計の仕事は、図面を書いて現場に持っていって、ミスっていれば失敗した物が出来上がる・・・。

それも、何十キロもある鉄の塊の失敗作。

図面をミスってもCADソフトは教えてくれないので、なかなか大変です。

 

ホントに、現場に図面を出すのは怖いですね。

でも、出さないと仕事にならないので、祈るような気持ちで図面を出している日々です。

 

ミスしないにこしたことはないですが、ミスした時は、さっさと怒られにいくのが大事だと思います。

時間が経てば経つほど状況は悪くなります。

きっと、これはどんな仕事でも同じだと思いますが。

 

10年も働いていれば、だんだんと最後の砦のような存在になってきて、怒られなくなりますし、20年も働いて入れば、一つの判断ミスが下手すると会社を傾かせかねないことにもなってきます。

 

失敗して怒られるだけで済むのは、新人さんの特権な気がします。

 

そんな感じで、ミスに気がついたら覚悟を決めて、さっさと怒られに行くようにしています。

そして大切かな?と思うことは、

 

  • このミスによる影響範囲はどこまでで、いつまでに修正を出せるかということを、整理しておくこと。
  • 焦って修正することによる2次災害を引き起こさないようにすること

 

その辺りはソフトウェアの仕事でも、設計でも同じだなぁという気がします。

 

でも、人によって怒る表現がいろいろなのは興味深いですね。

どっかーんと怒る人、見た目は普通だけど目が怖い人、黙って分かったとだけいう人。

新人のうちにいろいろとミスをして、その人の怒りのパターンを知っておくのもいいかもしれないですね。

 

失敗はイヤですが、失敗を恐れて縮こまっているのも、もったいない。

新人の特権を生かして、いろいろ手を出して、沢山失敗しよう、そして成長しよう。

そんなことを思う今日この頃。

大崎上島日記 いたずらカラス

カラスは、賢いですね。

 

ここ何回か連続でキュウリを食べられてしました。

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明日くらいが食べごろかな?

と、思っていると、だいたい食べられています。

 

どうも、家族のカラスのようで、体の小さい子カラスが食べている様子。

 

今年一年は、何もせずとりあえず様子を見る予定。

 

キュウリ、とうもこしは好きらしく、大きくなるとくわえて飛んでいってしまいます。

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トマトも時々食べていますが、そこまで好きでない様子。

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オクラ、ピーマンは食べないようです。

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大豆も今のところ食べない様子。

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来年は、カラスとどう共存するか考えないと。

 

ちょこちょといろいろ植えている家の畑です。

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きゅうり、ピーマン、とまと、さつまいも、とうもこし、にら、紫蘇、いんげん、大豆、なす、思いつくままに植えてみました。

 

水も肥料もあげていないですが、育つものは育ちますね。

植えすぎているので、他の野菜に負けてそだたないものも結構いますが。

 

紫蘇なんかは、どんどこ勝手に生えてきますね。

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来年はアスパラも加わる予定です。

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来年は、今年の経験を生かし畑にあったもの、カラス対策をして、もう、畑として機能させる予定。

育メン卒業しました 父親の育児時短勤務のとりかたについて思うこと

大崎上島に移住して来てからは、子育ては連れ合いにバトンタッチして、まったく育児にはノータッチの日々です。

子供たちも、もう、赤ちゃん時代は完全に終わって、子供時代に突入した感があります。

 

本当に赤ちゃんの時期が終わるのは早いですね。

にぃには3歳~5歳、おとうとくんは2歳~4歳の2年間、育児時短勤務をして、この面白い時期に子供達の成長に関われたのは本当によかったと思います。

子供達は、大きくなったら忘れてしまうかもしれませんが、自分にとっては、いつまでも忘れられない宝物です。

2年間、その時は長く感じましたが、終わってみると、本当にあっという間です。

 

今は、新しい環境に適応すべく、家の修理と仕事に全力投球の日々を送っています。

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 ということで、育メン卒業しました

 

子育てには、もちろん、これからも関わっていきますが、昔みたいにがっつり関わることは、もう、ないと思います。

完全に育児時短勤務の記憶が消えないうちに、ちょっと、思っていることを書きたいと思います。

 

育児時短勤務をとる場合にやってはいけないこと

 

なんで、男性の育児時短勤務がとれなかったり、育休がとれなかったりするのだろうか?と考えてみたのですが、話の持っていきかたを間違っている人が多いのではないかと思います。

 

一番やっていけないことは、

上司に『育児時短勤務をとりたいんですけど・・・』と相談することです。

 

これは、上司にダメ言ってくれ、と言っているようなもので、ほぼ、確実によい返事は返ってこないと思います。

 

後、親しい友達に相談するのもあまり意味がないと思います。

その友達が会社の制度に詳しいとかなら別ですが、知らない者同士が知らないことについて推測で話しても何の意味もないです。

 

最初に相談する相手

まず、最初に話をする相手は総務部です。

会社にそもそも制度があるかないか調べることが最初です。

それから、男でも育児時短勤務をとる権利があるのか?ないのか?

申請手順などを、まず、確認する。

 

僕の経験では、総務部の人は会社の制度を上手く使ってもらいたいと思っているように思います。(僕が前働いていた会社ではそうでしたが、他社は分かりません)

なので、かなり親切に教えてくれました。

 

次に話をする相手は、時短勤務をすることで仕事に影響がでる人達です。

部下がいるなら部下、仕事の同僚など。

 

この時に大切なのは、自分なりのプランを持つこと。

こうこうこうすれば仕事の影響を最小限に抑えられるというプランを、自分なりに考えて同僚からフィードバックをもらうことです。

最初は、ざっくりでいいと思います。

ただ、時短勤務を本気で考えていて、仕事への影響を最小になるように本気で考えていると、ちゃんと伝えることが大切だと思います。

そして、問題点を洗い出していく。

仕事仲間に味方になってもらうことが一番大切だと思います。

 

上司に相談する内容

 

ここまで話が進んだら上司に相談。

ここで大切なのは相談する内容は、「時短勤務するかどうか?」ではなく、

時短勤務をする際に発生する具体的な問題について相談することです。

 

会社的には問題がない(総務がOKと言っている)

仕事はある程度回るめどはついている(同僚がOKと言っている)

 

後は、自分では解決できないが、上司なら解決できる問題が解決できれば実現可能という段階なら、ダメだとはなかなか言わない気がするのですが、どうでしょうか?

僕の場合は、協力してくれました。

 

後、結構大切だと思うのは部署のトップには上司から伝えてもらうことです。

 

仮に直属の上司を飛ばして、部長に直接話して、

直属の上司に「なんとか、したってくれ」なんて上から話が行った場合には、

直属の上司としては、面倒くさい仕事を増やしやがってと、

まとまる話もまとまらなくなると思います。

 

話をするタイミング

 

早ければ早いほどいいと思います。

僕の場合には、1年半前くらいに上司に伝えました。

 

  • 2012年10月 総務に男性でも勤務出来るのか?問い合わせ
  • 2012年11月 上長に時短勤務を取る予定であることを伝え、了承を得る
  • 2013年4月 チームのメンバーに時短勤務をするので協力して欲しいと伝える
  • 2014年1月 一切の残業を止める。15時15分に帰るシミュレーションを開始
  • 2014年4月 時短勤務スタート

 

詳しくはこちらから

legacycode.hatenablog.com

育児時短勤務をしたいというと最初は相当びっくりされます。

でも、それが1年以上先のことと分かると、結構、まだまだそんな先の話かと安心するような雰囲気がありました。

 

上司に対策を練る時間を与えることは大切だと思います。

実際、人を増員する移動するなどになると予算の申請などがあるので1年以上余裕はあった方がよいと思います。

 

上の人ほど、何度でも伝える

 

地位が上がるほど、部下も増えますし仕事も忙しくなります。

部長などには、面談などの機会があるごとに何度でも、

「来年から時短勤務とりますからね」と、

しつこいかな?と思うくらいに、伝えて丁度よいくらいでした。

 

こちらからすると、部長は1人ですが、部長からすると何十人といる部下の一人です。

特に僕のように普通の部下のことなんか、すぐに忘れてしまいます。

実際に時短勤務取得する時に、そんなの聞いていない!

なんて事態にならないためにも、もし、フィードバック面談があるのなら、その度事に何度でも刷り込むことが大切だと思います。

僕の感じでは、3ヶ月に一度くらい刷り込まないと忘れ去られてしまうような印象です。

 

まとめ

 

つらつらと書きましたが、

相談する内容は、『していいかどうか?』ではなく、するのは決まっていて『するためのこの障害をどうすればいいか?』と持っていけば、僕の場合は結構上手くいきました。

伝えるタイミングは、早ければ早いほどよいです。

 

もし、考えている人がいれば試してみてください。

 

後、時短勤務によって得られる仕事のスキルに付いてはこちらに書いてみました。

legacycode.hatenablog.com

たぶん、一番、気になる会社での評価についてはこちら。

仕事は仕事で評価されるので、まっとうな会社では育児時短勤務では評価は変わらないというのが、僕の結論です。

 

でも、これだけ女性雇用が叫ばれている時代です。

育児時短勤務を上手く会社の宣伝などに使ってもらうなどすれば、評価が上がる可能性はあると思います。

僕はそこまでしていませんが、試した人は教えてください。

legacycode.hatenablog.com

 

後、時短勤務で一番困ったことは、突然の保育園からの連絡です。

仕事はある程度コントロール出来ますが、子供の体調管理はとても大変です。

こちらがいっぱいいっぱいになると、その負荷が一番弱い子供にすぐに影響を及ぼします。

本当に健康第一です。

legacycode.hatenablog.com

大崎上島日記 子供につけてあげたい力

参議院選挙が近づき、最近、FaceBookでよく見かける三宅洋平さん。

www.youtube.com

気がついたら47分の動画を見てしまっていた。

今まで政治には、まったく無関心だったが、ちょっと気になって、今話題の本を読んでみた。

ギャル男でもわかる政治の話

ギャル男でもわかる政治の話

 

 アマゾンの評価以上の面白さだった。

一番、納得がいったのは、借金大国の日本が破綻しない理由。

 

おときた:そう、だから国の借金には上限がない。国はずっと続くから、未来の国民に限りなくお金を借りつづけられる。上限金額のない魔法のクレジットカードだ。

 

トキト:えっ、それってつまり、自分の子供とかが将来オレたちの借金を返すってこと?

 

おときた:その通り。

 

こんな簡単なカラクリに今まで気がついていなかった自分の無知さ加減にビックリ。

無知なギャル男君たちにおときた先生が講義するという本の構成だが、ギャル男くんたちのことを、まったく笑えない自分の無知レベル・・・。

 

年金の問題にしろ、原子力にしろ、難しい問題は、すべての問題を先送り。

この本を読んで、日本の未来を考えるにと本当に嫌になってくる。

 

今の政治家は自分達の世代だけ、なんとかなればいいと思っているからダメなんだと、愚痴りそうになるが、きっと、これは今まで政治のことは面倒くさいから良きに計らってっと、ほったらかしていた自分の問題でもあるんだろうなぁと、三宅洋平さんの言葉が頭によぎる。

 

ちょっと、話はそれますが。

 

今、何かと問題になっているブラック企業

ブラック企業が問題なのではなくて、そこから抜け出せないことが問題なのだと思う。

ブラック企業で誰も働かなければ、ブラック企業は存在できないし、ブラック企業の問題なんて起こらない。

そこから抜け出せない人がいるからブラック企業は問題なんだと思う。

 

もし、この先、日本がブラック企業のようになってしまうなら、そこから抜け出す力を子供達にはつけてあげたいと思う。

若干、不謹慎かもしれないが、結構、本気で前から考えている。

それも子供を生んだ親の義務ではないかと思う。

 

そのために必要だと思う力は、

 

生きていく力

 

だと思う。

 

書いてしまうと当たり前すぎるのだが・・・。

 

お金は便利だと思う。

お金があれば何でも手に入る。

でも、あまりに便利過ぎて、お金がないと何も出来ないと思い込んでいるように思う。

 

お金を失うことが怖くて、ブラック企業から抜け出せない。

本当は、お金がなくても、衣食住をなんとか出来れば人は生きていける。

お金がなかったら生きていけないという洗脳はなかなか強くて、解くことが難しい。

 

別に子供たちに、お金を否定させ、原始人のように野性で生きるサバイバル技術を身につけさせようと思っている訳ではない。

 

ただ、お金を失う恐怖はとても根が深くて、こんなこと書いている自分もお金を失う恐怖からまったく抜け出せていない。

 

でも、本当に必要なのは衣食住であってお金ではない。

なんとかして衣食住を確保出来れば、最悪、お金がなくても生きていける。

 

お金がなくても生きていけることを確信できれば、もっと、いろいろなことにチャレンジできる。

それが結果的に、お金を手に入れることにつながると思う。

戦後の日本の強さはそんなところにあったのではないかと思う。

 

何で読んだか覚えていないが、韓国から身一つで日本に来た子供連れの母親が、

「これだけ緑豊かな国なら生きていける」

みたいなことを書いてあった記事が印象に残っている。

 

この島で暮らしながら、少しずつ生きる力を取り戻しつつあるように思う。

この島で、子供たちと一緒に、そんな逞しさを学んでいければと思う。

 

親にできることは、そんな力が付くような環境を用意することだけ。

実際に子供が何を選択するかは、その子の次第。

 

ブラック企業で何かを学ぶためにあえて選ぶかもしれないし、ブラック企業を変えるためにそこに居つづけるかもしれない。

その時に選択肢が一つではないことが重要だと思う。

大崎上島日記 移住の決め手はなんだったのだろう?

大崎上島での生活も3ヶ月が経とうとしています。

生活面でも仕事も、それなりに楽しく過ごせています。

 

子供達も庭で探索したり、

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なんやかんやと植えてみたり。

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トマト・ピーマン・キュウリ・枝豆、ブルーベリー、いちご。

無秩序に植えられている我が家の庭。

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3ヶ月経っても、庭からの景色は飽きないですね。

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ふと、移住の決め手は何だったかと考えてみました。

 

1つは環境

 

幼稚園・小学校が近いこと、病院が近いこと、買い物できる店があること。

山が近いこと、海が近いこと。

いい感じの古民家が見つかったこと。

 

1つはタイミング

 

子供達の成長段階と、小学校に入る年齢、連れ合いの仕事、自分の仕事。

連れ合いの経験値、自分の経験値。

親がまだ健康であること。

自分がまだ新しい環境にチャレンジする気力体力があること。

 

1つは人

 

大崎上島を紹介してくれた島の若者。

島で塾を経営していて島での住みかを斡旋している島の若者。

島でシェアハウスを運営していて、島外から人を集めている島の若者。

古民家を貸してくれて、移住後も家族のように、いろいろ助けてくれる大家さんの妹さん夫婦。

困っていても、困っていなくても何かと助けてくれたり、野菜をくれたりする近所の人達。

自分を受け入れてくれた造船所。

最初は大反対だったけど、最終的には自分の人生自分で決めなさいと言ってくれた両親。

 

たぶん、どれか一つが欠けていても、たぶん、今の生活は成り立っていない。

そう思うと、移住が出来たのは、なかなか奇跡的だなぁと思う。

こんな条件を意図的にクリアしようと思っても、なかなかできない気がしています。

そう思うと、面白いですね。^^

大崎上島日記 この島では悪いことは出来ないなぁ

今日は朝から、すごい霧。

島へのフェリーが全て止まっていたようです。

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昼までには、すっかり晴れて、久しぶりの夏の日差しです。

 

さっき、コンビに行ったら、レジのおばちゃんに、

 

『○○さん(僕の名前)、これ忘れとらん?』

 

と、急に名前で呼ばれてびっくり。

いつの間に、名前を知ったのか?

 

店の前でよく見かける、会社の人に聞いたのかもしれないが。。。

 

コンビニの店員さんと顔なじみになることは、よくありますが、名前まで知られるって、なかなかないですよね。

 

別に悪いことをするつもりはないですが、この島では、悪いことは出来ないなぁと思った出来事でした。

自分の息子にお勧めしたい本 ベスト3

いろいろな本がありますが、息子たちにお勧めしたいと思う本ベスト3を、なんとなく書いてみました。

 

1位

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

これは、我が家のバイブル的存在。

連れ合いとこの本を実践して、部屋が劇的に変わりました。

片づけをここまで極めるのはすごい。

後、どんな事でも極めれば商売になるんだと、オタクの究極系の気がします。 

 

2位

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

 

 人生に、『もし』は存在しないけど、学生時代に知りたかった本。

なんとなく本能的に似たようなことはしていましたが、なるほどと思いました。

途中の自慢話は余分ですが、7回読みは早い段階で覚えるべきだと思う。

 

実際、ソフトウエアの専門書などの推薦者のコメントなどに、この本を5回読みましたとか言う記述があって、5回って??って思ったりしていましたが、この本を読んでそういうことかと納得しました。

 

3位

実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル

実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル

 

結構、まじめに、そう思う。

息子二人なので、これは大事だと思います。

インターネットでアダルトが氾濫してます。

変な知識を覚えてしまうまでに、ちゃんとした知識を身につけるべきだと思う。

 

完全主観で、なんとなく書いてみました。

他の人は、どんな本を我が子にすすめるのだろうか?