父親の育児日記 なんでもない会話
日々、何を話しているのか、ボイスレコーダーで記録してみました。
◆朝の記録
お兄ちゃんに、丸ごと一つのパンを上げて、おとうとに半分のパンを上げた時の会話
おとうと 「おきいのがほしい」
ぱぱ 冷蔵庫から昨日の残りのパンを持ってくる
ぱぱ 「はい、2こ」
おとうと 「おきいの」
ぱぱ 「2こあるやんか」
おとうと 「3んこ、これ、3こ」
ぱぱ 「これ切って3個にする?」
おとうと 「いや」
おとうと、あきらめて食べ始める
にぃに 「とかげ」
ぱぱ 「うーん」
◆夕方のごはん前
おとうと 「しゅんちゃん、ジャガー」
おとうと 「あつき、ジャガー、おこられるな」
にぃに 「ジャガーなんか、こわくない」
おとうと 「ジャガーは、いっぱい、いっぱい、こわい」
にぃに 「おおかみなんか、怖くない」
おとうと 「ちゅんちゃん、こわい」
五分後・・・
おとうと 「ジャガーは、こわくない」
にぃに 「おおかみなんか、名古屋動物園にいたなー」
にぃに 「ぱぱ、ジャガーの口こんなんやで」
続く