EV3のプログラム作成の画面。
GUIを作る部品がこんな感じで並べてあることは、よくあるけど、
フロー制御、データなど、普段コーディングする部分がブロック化しているのは、ちょっと新鮮。
最初の簡単なプログラムを作ってみます。
ブロックを繋げてプログラミングするみたいです。
まずは、音のブロックを繋げて、犬の鳴き声が出るようにしてみました。
次に、走るためのブロック繋げる。
今回は、3秒間まっすぐ走るブロック。
他にもいろいろがあるみたいです。
これを、EV3にロードしたら完成か。
お!出来ている。
この、Sample01が今回作成したプログラム。
で、どうやって動くのか?
組み立てがまだだ、レゴ組み立てよう。
これも、ソフトでガイドがある。
めっちゃ、作り込んでますね。
ここまで親切なソフト、自分では作る気になれないな。^^;
最初のブロックを作るのに意外と時間がかかるな。
部品細かいし、同じような部品だし。。。
今日はここまでで、時間切れ。
そろそろ、朝の準備をしないと。
次回は、レゴがわんわん吠えながら走りますよー。たぶん。^^;