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道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

男が育児時短勤務をして思うこと

子育て 仕事の仕方

今年の4月から、育児時短勤務をしています。

勤務時間は、8:30~15:15。

6時間勤務です。

ちなみに、社内では男性で取得したのは自分が初めてです。

勤務時間を減らすことで得られる力も多いなぁと言うのが感想です。

 

管理職は一度は体験してみるべきでは?

世間ではライフワークバランス、女性の社会進出とか、よく聞きます。

もし本気で実現する気なら、管理職になる人は育児時短勤務を経験しておくべきでは?と思います。

そしたら、育児をしている人の気持ちが少し分かると思います。

  • みんなが働いている、15:15に一人帰る気まずさ
  • 疲れて帰っても、休む間もなく、それから家事という仕事がある状況
  • 保育園から子供が熱出たと電話が来た時の、どうしようもない状況
  • フルパワーで働けないもどかしさ

 勿論、良い面もあります。

  • お日様が明るい中、家に帰る解放
  • 子供達の笑顔

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自分の管理能力を向上せざるを得ない 

業務時間が短縮され残業を出来ない状況になると、管理能力を向上させざる得ない状況に追い込まれます。

  • 自分がどれだけ仕事を出来る能力があるのか?
  • 今しないといけない仕事はどれか?
  • もし出来なかった場合のバックアッププラン

 

他人にお願いせざるを得ない状況

他人に何か頼むのは面倒ですが、自分では大きな作業を請け負えない状況になります。

  • ざっくり見積りして
  • 作業を分解して
  • 出来る人にお願いする

段取り能力を要求されます。

作業出来る人がいなければ教育する必要もあります。

 

時短勤務は実務の人より管理職の方が向いている

 僕は別に何の役職もないヒラサラリーマンですが、10年近く働いているので、まとまって落ちてくる作業を振る立場にいます。

自分だけしか出来ない事だけ自分でやって、後の作業は、派遣さんや後輩にお願いします。

もし、自分が作業を振られる立場ならと思うと、結構きついなぁと言うのが実感です。

 

「これ、お願い」と言われて、「出来ません」と断るのは、精神的にキツイ気がします。

 

自分の勤務状況に応じてある程度、仕事のやり方を決められるポジションや職種の方が育児時短勤務に向いていると思います。

 

社内での評価

これは、社内でも良く聞かれます。

正直、分かりません。^^;

時短勤務したから評価が上がることは100%ないでしょう。

人事の表面上の回答は、人事評価には影響しないということです。

ボーナス査定などの短期査定で、極端に悪くなったり、良くなったりは今のところないです。

長期的な将来のポジションには、どうなんでしょう?

これはその人の実力次第ではないでしょうか?と思います。 

 

子育てはこんな感じでやっています。

父親の育児日記 朝は忙しい - 道草道

 

父親の育児日記 夕方の記録 - 道草道

 

 

父親の育児日記 帰ってから寝るまでの記録 - 道草道

 

仕事について思うこと

残業せずに帰る方法 - 道草道

 

 

おまけ

 タイトルは、この本を若干意識しました。

男が育休を取ってわかったこと

男が育休を取ってわかったこと

 

 この本の池田さんは、皮膚科医で、育休を取って独自のベビースキンケア手法を開発したという、育休を自分のキャリアに上手く繋げたお話です。