読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

子育てをして思うこと マイナス思考について

自分の性格について、主な原因として親の教育方針や子供時代の体験が元になっていると思っていました。

でも、最近、4歳と2歳の子供たちを見ていると、そうではないのかも?

性格というのは生まれつきなのかも?と思うようになりました。

 

物事の捉え方、お友達

長男君は、友達がクラスに3人しかいない、知らない人はお友達でない。若干、お友達作りに苦戦しています。なかなか友達の輪に入れないタイプ。

一方、弟君は、一回遊んでくれた人みんなお友達みたいです。同じクラスの子はもちろん、上のクラスの子供もお友達です。にこっと笑って、簡単に友達の輪に入っていくタイプ。

 

マイナス思考のプラス思考

長男君は、マイナス思考傾向なんです。出来なかったこと、良くなかったことに囚われることが多くて、そこから離れられない傾向がある。

弟君は、プラス思考傾向です。にこっと笑えば全て許されると思って言る感じ。

長男は自分、弟は連れ合いの性格を強く受け継いでいる気がします。

長男と次男の違いもあるんでしょうが、生まれた時からその傾向がある気がします。

 

マイナス思考は脳の癖なんです、たぶん。

思考の癖は、生まれながらに持っている人の特徴の一種。

肌の色、目の色、運動神経なんかと同じなんじゃないかな?と思います。

 

たとえば、昆虫に光を当てた時、光に寄って来るか?光から逃げるか?

みたいな感じで、それ自体が良いものでも、悪いもんでもなく、ただの脳の特性です。何か情報がインプットされたとき、脳がプラスの反応をするか、マイナスの反応をするか、その特性なんだと思います。

 

マイナス思考が悪い訳でない

世間一般にはマイナス思考がダメみたいに、言われることが多いです。

でも、いい悪いの問題ではなく、脳の癖。

それは運動神経が悪い人や、音痴の人が、なんとか乗り越えないのと同じように、もう、そういうもんなんだろうと思います。

ただ、一度マイナスに反応した後、それに流されない、自分にマイナス思考傾向があると知って、それに流されないようにコントロール出来るようになることが成長なのかなあと最近思います。

 

最後に、親にできることはなんだろう?

きっと、マイナス思考はこれから生きていくうえで苦労すると思います。

自分もそうだったし。。。

でも、親が、どんなにがんばってもマイナス思考は、たぶん直らない。

そもそも、直すものでもない。

それがその子の個性なのだから。

明るい子、暗い子、マイナス思考、プラス思考、強気、弱気、世の中いろいろな人がいる。

その子が自分の個性を受け入れられるように、そっと暖かく見守っているしかないんでしょうね。