大晦日は、紅白の妖怪ウォッチで終わった、2014年。
1月2日も、実家で妖怪ウォッチの紅白歌合戦の復習でした。
結局、再生と巻き戻しを繰り返し、「妖怪体操」と「ゲラゲラポーの歌」を5回くらいは見たと思います。
どうでも、いい事なのですが、祖母が、「あの着ぐるみの手どうなっているんだろう?」っと、言ったことから妖怪ウォッチの着ぐるみが気になりだしました。
妖怪ウォッチの着ぐるみちっちゃい。
本当に、どうでも、いいことなのですが。。。
でも、一度、気になりだすと、着ぐるみの中身がどうなっているのか気になって仕方ない。
嵐のメンバーより身長の小さい着ぐるみ。
どうやって、入っているのだろう?
頭にすっぽっと、被るタイプなのではないのでしょう、きっと。
その場合は、相当小さい人しか入れない。
となると、顔の部分に、肩ぐらいまで入っているのか?
そうなると、手はどうしているのか?
たぶん、自分の手を入れるのではなく、棒が出ていて、それを振っているのではないか?そういう想像をしています。
超適当な絵で申し訳ないですが、自分の妄想の図です。
実際のところ、どうなのだろうか?
妖怪ウォッチとメダルがやってきた
お正月にもらった、お年玉で、妖怪ウォッチを購入した、おとうとくん。
妖怪ウォッチ詳しい人は気が付いているかもしれませんが、旧式のウォッチです。新しいウォッチは、トイザらスでは、売り切れ中。中古屋にはあったのですが、予算オーバーでした。
にぃには、メダルを4枚と、妖怪ウォッチの図鑑を購入。
妖怪ウォッチ ようかい だいずかん: ともだち だいしゅうごう! (テレビ超ひゃっか)
- 作者: 妖怪ウォッチ製作委員会
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: 単行本
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食い入るように図鑑を読み続ける。。。。
動物とか昆虫とか恐竜の図鑑を読み続ける姿には、なにも感じませんでしたが、妖怪ウォッチの図鑑を、ここまで集中して読み続ける姿には、若干の不安を感じます。
子供にとって、動物とか昆虫とか恐竜の図鑑も、妖怪ウォッチの図鑑も同じなんでしょう。妖怪の図鑑は、他の図鑑に比べて数が少ないと少し不満そうです。
もう、すっかり、妖怪ウォッチの波に飲まれてしまっている我が子たち。
TVの放送を2回くらい見ただけなのですが、何だろうこの物凄い吸引力は。
これから、この妖怪たちと、どう付き合っていけばいいんだろうか。