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道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 仕事を楽しむために 「兵隊モード」から「旅人モード」へ

ファームスズキで働き始めて、3か月経ちました。

 

最初は、一日の仕事で体力を使い切り、家に帰って寝るだけの日々でしたが、大分、余裕が出てきたように思います。

 

12月から、助っ人に来ていた不思議なスーパー漁師さんから頂いた、謎の酵素水。

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スーパー漁師さん曰く、この酵素水は万能薬で、風邪にも怪我にも効くらしい。

これを飲み始めてから、気のせいか、本当に疲れなくなった気がする。

 

そのスーパー漁師さんに言われたのが、

「仕事は、がんばっちゃだめだよ、楽しみなさい」

 

そんなこと言われなくても、分かっているつもりだったけど、

 

これまで楽しんで仕事をしていたことがあっただろうか?

 

と、振り返ってみると、

仕事を楽しんでやったことがないことに気が付く。

 

 これまでも、仕事がどうすれば楽しくなるか考えているつもりだった。

 

でも、自分にとって、仕事は勉強の延長で、短時間で効率よくやっつける対象でしかなかった。

 

本当の意味で、仕事を楽しむってことは、したことがなかったてことに気が付く。

 

仕事は、楽しむものではなく、やらなければいけないもので、どれだけ早くそれから解放されるか。1秒でも早く、その目の前の仕事を消し去りたい。

 

仕事を楽しむどころか、兵士のように、最小限の動きで仕事を葬り去る方法を常に考えていたような気がする。

 

仕事を楽しむヒントは、「旅人モード」にある気がする。

 

「旅人モード」というのは、自分が勝手に名付けている、一人旅をしている時に、自分の中で切り替わるスイッチのようなもの。

一人旅していると、3日目くらいから、自分の中で「旅人モード」のスイッチに切り替わる。

そのスイッチが入ると、どんなことでも楽しめる感じになる。

旅の流れに身を任せて、日々発生するイベントを楽しめるようになる。

 

きっと、仕事を楽しむという感覚は、自分の旅人モードの感覚に近いんだろうなと思う。

 

街で仕事をしているときの自分は、言ってみれば「兵隊モード」。

完全に感情をなくして、任務をまっとうする。

1秒でも早く、仕事を消し去って、職場から撤退することしか考えてなかった。

 

きっと、街でも仕事を楽しむことが出来たんだろうけど、あの息苦しいコンクリートの街では、そんな気分にはなれなっかた気がします。

 

今の職場の景色は、とても美しい。

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家からの景色も、

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人生を楽しむ天才が家に二人。

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そんなことを、考える島での生活。