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道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

このお母さんすごいなぁ 「受験は母親が9割」

連れ合いが買ってきたこの本、 

受験は母親が9割 灘→東大理?に3兄弟が合格!

受験は母親が9割 灘→東大理?に3兄弟が合格!

 

タイトルが、また、9割か、、、

とは思ったんですが、なんとなく読んでみたら、思いのほか面白かった。

 

イチローのお父さんとか、卓球のあいちゃんのお母さんとか、一流のスポーツ選手の親が専属コーチのように子供の付き添う。

その勉強版って、感じですね。

 

アマゾンの評価の低いレビューを見ると、お金持ちしかできないことだと書かれていたりします。

 

たしかに、有名私塾に入れて、塾通いさせて、好きなだけおこずかいをあげる、とかお金がないとできない。

でも、この本には、お金がなくても出来るアイデアがいっぱいあると思いました。

 

僕がいいなぁと、思ったのは、

 

・勉強のスケジュールをたてる

・模試や過去問の整理をしてあげる

 

これは、別にお金がなくても出来るし、自分が学生の時を振り返ると、その時は重要な気がしていたけど無駄な時間だったなぁと思う。

特に問題だったのは、スケージュールや整理をがんばってすると、それで満足してしまうことが多い。

 

受験のコーナーには、スケジュールの立て方なんて本はないけど、大人用の書籍にはいろいろ時間管理や整理術の本があって、このお母さんはそんなビジネス書にも、きっと、目を通していたんだろうと思う。

早い段階で効率の良い時間管理術や整理術を身につけることは、受験が終わった後も、役に立つだろうと思う。

 

後、なるほどと、思ったのは、

 

・ノートは1問1ページ

・単語帳は真ん中からはじめる

・受かる子は「ちょうどいい筆圧」を知っている

 

ホントに、よく子供のこと観察しているなぁと、感心する。

子供が失敗するたびに、一緒になって、これどうだろう?あれどうだろう?って、試行錯誤していたんだろうなぁと思う。

 

 

受験において大切なのは、毎日、毎日、決めたとこを淡々と丁寧にやりながら過ごすこと

 

昨日のことは忘れる。今日のことだけ考えよう。明日のことは考えない。

 

受験だけでなく、これはホントに大切だと思う。

 

別に批判するのは自由だけど、そんなことに労力使うなら、この人のいいところを盗めばいいのにと思う。

 

まあ、お母さんが前面に出すぎている気がしないでもない。

別に、サポートするのは、お父さんでも、おじいちゃんでも、おばあちゃんでも、誰でもいい気もします。

そこが気に食わない人も多いんだろうなぁとは思う。

 

ただ、身近に、これだけ優秀で強力なコーチがいれば、子供はさぞかし勉強しやすいだろうなと思う。

 

 

おまけ、連れ合いの感想は、こちら。

同じ本読んでも、見ているとことが全然違うのは、なかなか面白い。

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