2018年の振り返り
紅白歌合戦を、ぼんやり見ながら一年の振り返り。
こんな暮らしができたらいいなと思っていた、理想の田舎暮らしを実現できた。
6月から学習をはじめてリモートワークを実現。
裏山の掃除が結構進んだ。
家の改造も少し進んだ
子供達とよく遊んだ。
今年の一月に考えていたことが、全く意図していない形で、結果的には実現できてしまった。
正直、今年の5月まで、リモートワーク を目指そうとは思っていなくて、社内の事務作業がメンドくさすぎて、自動化しようと思ってプログラミングの勉強を始めたら、そのまま本気でプログラマーを目指すことになってしまった。
人生どうなるか、本当に分からない。
2019年 ブルーオーシャンを一人淡々と歩んでいく
正直、人と争うことが苦手だ。
自分が勝たなければ自分の親しい人にひどいことが起こる以外の場合は、全ての勝ちを他人に譲ってしまってもいい、と思ってしまうところがある。
年末たまたま落合陽一さんの本を読んでいて、これからのAI時代は、誰もいない分野で淡々と歩き続けることが大事だ、みたいな話があった。
一人で淡々と誰もいない道を進むのは得意だと思う。
とりあえず理想は実現した、来年は理想を超えていく年にしたいと思う。
仕事
リモートワーク :確実に期待に応える働きをする。
鉄工所:IT技術を使って、現場が楽に成果をあげる仕組みを作りを考える。
家
屋根と壁の修理をする。
来年に向けて、干しレンガのロケットストーブを作る。
裏山
ツリーハウスを作って、高枝の伐採をする。
子供が遊べる場所にする。
畑
自給率をあげる。
5年後(2024年)に向けて
下の子が中学校に入るタイミングで、多分、大きく動くと思う。
その時のための準備を少しずつ進める。
子供には、全寮制の学校行くとか、小学校終わったら手を離れてたらいいなと思っているのだが、こればかりはどうなるか分からないけど。
とりあえず、落合陽一だな。
ありがたいことに、来年しなければならないことは、全てしたいことだ。
来年度も、淡々とやるべきことをやっていこうと思います。