道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

父親の育児日記 お気に入りの絵本

独断と偏見でお気に入りの絵本を上げていきます。

子供達もそれほど異論はないはず。

 

 一番、最近買った本です。

ぴっけやまのおならくらべ

ぴっけやまのおならくらべ

 

ねずみ、くま、つる、いたちがおならの比べっこする楽しい話。

最後にやまがおならします。おならネタは子供達大好き。

 

 おならつながりで、

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

 

 ちょっと大きい子向けの本だと思いますが、2歳くらいでもある程度分かる様子。

おいもたくさん食べて、おならで空を飛ぶシーンは楽しいです。

 

 またまた、くさい系ですが、、、

うんこ!

うんこ!

 

 最初の始まりが面白い。

お外の景色が見えてきた。(こんな感じだったと思う、肛門から出るうんこ視線)

 

おたすけこびとシリーズ。

おたすけこびと

おたすけこびと

 

ケーキの作成を依頼させた小人たちが、ミニカーのクレーン、ダンプ、などでケーキ作ります。重機がリアルでめっちゃ楽しい。

 

 今度はやさい

おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

 

 お野菜達のマラソン大会の話。

お話が若干だじゃれになっていて、読んでいて楽しい。

「かぼちゃのぼっちゃん、川にぼちゃん」みたいな感じ。

 

 バムとケロシリーズ

バムとケロのそらのたび

バムとケロのそらのたび

 

 最初は若干絵が気持ち悪いと思ったけど、読めば読むほど好きになりました。

細かい部分にいろいろ新しい発見があるのが楽しい。

 

荒井良二さんの絵本 

ぼくはぼくのえをかくよ (学研おはなし絵本)
 

 人物の絵がなぜにあんな風なのかは分からないけど(子供の落書きみたい)、でも、この人の絵本は好きです。

いっぽんの線から、船、気球、電車の物語が広がっていくお話。

 

 セリフのない絵本です。

ツリーハウス

ツリーハウス

 

 絵しかない絵本で、セリフはアドリブで考える必要があるので、まあまあ大変ですが。絵がとてもきれい。

 

まだまだ、ありそですが、思いつくままに書いてみました。