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道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 人口知能について勉強してみたい人いませんか?

いきなり、人工知能って、なんでやねん!

と、思われそうですが。。。

 

子供向けプログラミング教室はテンション上がらない

島に移住して、子供向けのプログラミング教室をしたいな~っと、思っていました。

 

legacycode.hatenablog.com

 一応、Scrachやらラズベリーパイを触ってみたりしていたのですが、あまり、テンションがあがらない。

legacycode.hatenablog.com

 

LEGOマインドストームも持っているので、これを使ったりとかも思ったりしたのですが、あまり、テンションがあがらない。

 

 

結局のところ、あまり、子供相手は得意ではないで、無理してやるのはやめにしようと。

家の子供たちも、本に夢中だったり、虫に夢中だったり、野山を駆け回って、今は自然相手に遊んだほうがいい気がして、無理してPCに向かわせる必要もない気がしているというのもあります。

原点回帰

それで、一番興味のある部分をやろうと、思ったところ、人工知能かな?と。

僕の前職はプログラマーだったのですが、そもそも、人工知能に興味があって、その分野に進みました。

ただ、僕が学生だった頃は、ディープラーニングの技術も実用化されていなくて、ニューラルネットワークとかファジーとか遺伝アルゴリズムとか、一応、学んだのですが、「それで?」という感じで、人工知能をやろうと思ったらどこかの研究室にいかないといけないような状態で、そこまで頭もよくないし、そこまで研究する気もないし、ということで普通にプログラマーとして働き始めました。

 

でも、ここ数年、状況は劇的に変わっているように感じます。

 Googleから、デープラーニングのAPI(自由に使えるプログラムの部品のようなもの)が結構公開されているようですし、

グーグルに学ぶディープラーニング

グーグルに学ぶディープラーニング

 

いろいろな人工知能に関する書籍も出版 されています。

 

人工知能勉強会始めます

ということで、人工知能について勉強してみたい人いませんか?

場所は、大崎上島の自分の家を考えています。

 

あまり、期待はしていないのですが、一人でもいればなぁと思って書いてみました。

もし、学びたいと思っているのなら、別にプログラミングの知識などは必要ないと思っています。

結局、僕も元プログラマーとはいえ、おそらく使用するプログラミング言語Pythonになると思いますので、僕も、言ってみれば初心者同然なので、プログラミング環境を整えるところから、ぼちぼちとやっていくことになると思います。

 

とりあえず、このあたりの本から攻めていこうかと思っています。

 

ITエンジニアのための機械学習理論入門

ITエンジニアのための機械学習理論入門

 

 

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

興味のある方は、ぜひ、どうぞ。

大崎上島日記 幸せな平日の休日

車エビも牡蛎のシーズンも終わり、今は養殖池の掃除に日々追われています。

今年は、過去最悪の藻の大発生だったらしく、池中藻だらけで、この一週間ほど、毎日朝から夕方まで、藻をかき集めていました。

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藻のかきすぎで、手には豆が出来て、全身筋肉痛です。

先週は土日休みなく働いて、今週も土日出勤のため、さすがに肉体的に限界だったので金曜の今日をお休みに。

 

平日休みの一日 

 

子供たちが起きてくるまで畑をいじって、

子供を保育園に連れて行って、

道すがら近所のおばあちゃん達と話して、

家の掃除をして、

ぼ~っと本読んで、

買い物行ったら、たまたま、買い物中の連れ合いに出会って、

お昼に、連れ合いと、お好み焼き食べに行って、

図書館に行って、

お菓子を食べながら、ぼ~っと本読んで、

子供のお迎えに行って、

子供と少し遊んで、

晩御飯を作って(連れ合いが職場の歓迎会なので)

子供たちと晩御飯食べて、

子供たちとお風呂に入って、

子供たちが寝た後、ぼ~っと本読んで、

 

正直、子供の相手は疲れるので、朝と晩とこれくらいで丁度いい感じ。

バランス的に、平日の休みは、なかなか良いですね。

 

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もう、散ってしまったけど、隣の桜。

自信って、実はあまり必要でないかも?

最近、あるコメントに「自信がない」と自分で書いたのですが、自信って、なんで必要なんだろうか?と、ふと、思った。

 

自信がなくてはいけない病

自分の過去を振り返ってみると、成功したことも失敗したこともあるけど、自信があるから成功したとか、自信がなかったから失敗したとか、あまり、ない気がする。

 

どっちかというと、周りから、「大丈夫、自信をもって!」とか言われて、自信を持たないといけないような気がして、一種の「自信がなくてはいけない病」みたいな感じがある気がする。

 

自信に満ちた方がかっこいい

でも、びくびくドキドキで勝つのと、自信満々で勝つのでは、結果が一緒でも自信満々の方がかっこいい気がする。

結局のところ、自信を持たないといけない理由は、かっこよく見える、それだけではないだろうか、なんて、ことを思う。

 

勝負を決めるのは集中力

個人的には、成功するか失敗するかは集中度合だと思う。

成功するときは、無心というかフロー状態で、そこに自信とか関係ない気がします。

フロー (心理学) - Wikipedia

だた、短期決戦・一発勝負のスポーツなどでは、ここ一番でその集中状態にならないといけないので、その瞬間の心理的要素が重要で自信というのが重要なのかもしれません。

 

やってみれば分かる

自信があるから成功する訳ではなく、自信がないから失敗するわけでもない気がします。

自信があると実行する場合が多く、成功した場合に武勇伝を語られることが多く、それが、成功の秘訣が自信のように思われるようになる。

自信がないと実行されることが少なく、成功も失敗もしない。

それだけの話ではないだろうかと、いう気がします。

とりあえず、やってみれば、結果は分かる。

そこに、自信はあまり関係ない。

 

この世の中で、決まったことは一つしかない

この世の中で、唯一決まっていることは「人はいつか死ぬ」それだけ。

その他の確実そうに見えることも、過去はそうだったというだけで、未来永劫変わらないものなんてない。

そう思うと、自分を信じられる時もあるし、自分を信じられない時もあるけど、まあ、やってみれば、結果は分かる。

その結果を見て、次の方針を決めて、また、やってみて、その繰り返しなのかもしれないですね。

 

まとめ

自信を持って成功するとかっこよく見える。

自信がなくてもやってみると成功することもある。

でも、自信があるように見えるというというのは他人判断なので、本人がどう思っていているかと、他人がどう思うかは別物。

とりあえず、やってみればいいじゃないかな?

やってみれば、何か出てくる。

何もしなければ、何も出てこない。

大崎上島日記 ようやく週休2日実現

久しぶりの土日休みです。

 

家に帰って、ごはんを食べて力尽きて寝てしまったため、変な時間にブログを書いています。

 

年末の贈答品の出荷の大忙しの日々が終わって、ゆっくりできるのかと思いきや、2月、3月は20万個近いの牡蛎との格闘の日々でした。

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ようやく、池にエビも牡蛎もいなくなって、池の水抜きが始まりました。

これから、池の大掃除です。

 

4月から、元気な20歳の新人君が、2人入って、少し余裕が出来、ようやく土日休みにできました。

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(お昼休みも、釣りしているような、本当に将来が有望な若者達)

 

といっても、今、池の水抜きポンプが24時間稼働中で、日曜日は、会社にはいきますが、子供達と池の底の生物探し遊びをする予定。

 

久しぶりの土曜日休み、毎日毎日、我ながらよく働くなぁと、思います。

 

去年、京都で働いているときは、週休2日は当たり前で、月に1回くらいで有休を使って週休3日の休み、GWは10連休とか普通の働き方でした。

 

それなら、京都で働いていた方がよかったのでは?と、言われそうですが、

 

よく分からないけど、

 

この島の暮らしにはそれ以上の魅力がある

 

としか、言いようがないですね。

 

養殖業は休めないのか?

 

よく養殖業は生物が相手なので休めないと聞きます。

 

でも、この半年弱働いてみて感じたことは、

 

『自然相手だから休めないのはしかたない』と思い込んでいる部分が多いのでは?

と、いうこと。

 

「○○だから仕方ない」、養殖場にかかわらず、よく聞く気がします。

「難しい仕事だから仕方ない」、「依頼者が仕様を決めてくれないから仕方ない」、「客商売だからしかたない」

本当に仕方ない部分もあると思いますが、本当にそうなのかな?

そうでない部分を計画的に進めて、本当に仕方ない部分に備える。

前の仕事ではそうしてきたし、どんな仕事でも同じでないかな、と思ったりします。

 

週休2日に拘る理由

個人的に、何かに拘束されることが大嫌いということが大きいのですが、

その理由は2つあります。

 

理由の一つ目

 

暮らしのための時間が必要

 

裏山があり、畑があり、古民家なので修理も必要だし、家での仕事もあるし、地域の集まりも結構あるし、子供や家族と時間も確保したい。

なので、僕としては、会社に拘束される時間を、理想としては50%くらいまでに抑えたい。理想としては週3・4日くらい。

 

理由の二つ目

 

仕事を効率的にするには、作業時間を短くすることが大切

 

最初はその時間で出来ないかもしれないけど、スポーツと同じで、その時間内で収めようと考えて工夫し続けることで、出来るようになってくるんではないかと思っています。

毎日、長時間労働していると伸びきったバネのようになってしまって、本当の有事の時に、対応できないんじゃないかな?

常に、最速で仕事を終わらすことを普通にして、本当に仕方がないアクシデントに備えることが大切なんじゃないか、と思います。

 

理想は、

今年しないといけないことはこれで、

今月しないといけないことはこれで、

今週はこれで、

そのためには今日この作業をしないといけない。

その作業が終わり次第、解散、自由!

 

そんなのが理想。

 

今の会社は、水産業ベンチャー企業

週休2日にしても、社長に聞いたら、やれるんだらやったらいいよとの軽い返答。

 

その軽さはいいなぁと、思っています。

大崎上島日記 カキの養殖業とソフトウェア開発の共通点

島での生活も一年を迎えようとしています。

 

いや~、疲れました。

 

生活面では、随分と安定してきましたが、仕事は本当に大変でした。

今までの人生の中で10番目くらいに位に大変でした。

 

でも、10番目なので、それ程でもないのかもしれませんが。。。

ちなみに、第1位は中学校の時の部活です。

 

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毎日毎日、池から、こんな黒いバックを100個くらい引き上げて、中に入っている牡蛎を洗って、また、バックに詰めて池に戻をしてを繰り返す毎日です。

 

島に移住する前の仕事は、ソフトウェアの開発でした。

今は、一見対極にあるようなカキの養殖の仕事をしています。

 

でも、実際やってみると結構似ているような気がします。

 

人の能力に左右される

 

これは、どんな仕事でも同じかもしれません。

でも、ソフトウェアの開発は、エンジニアによって生産性が100倍変わるといわれるほど、個人の能力に左右される部分があります。

 

いつも万全のメンバーで仕事をできるわけではなくて、プログラミングは得意だけど依頼者と上手くコミュニケーション取れない人、依頼者とのコミュニケーションは得意だけどプログラミングは弱い人、プログラミングのスキルは高いけど人と上手くやっていけない人、コミュニケーション能力もプログラミング能力も高い人。

 

いろいろなタイプの技術者がいて、メンバーの組み合わせによって仕事の進め方も変わってくるし、結果も変わってきます。

 

牡蛎の養殖業でも、同じことが言えて。

 

体力があるけど雑な人、仕事は丁寧だけど遅い人、高齢の為に長時間働いてもらうことがしんどい人。

 

いろいろなタイプの人がいて、この作業はこの人は出来るけど、この人は出来ないとか、この人とこの人を組み合わせるとあまりよくないとか、メンバーの組み合わせによって仕事の進め方を変えないといけないし、結果も変わってくる。

 

特に過疎の島なので、欲しい人材を派遣会社に依頼なんて出来ないので、メンバーの制約は、以前働いていたソフトウェア開発の時よりも、ずっと、きつい。

 

本当に、日々、パズルゲームのように、作業と人の組み合わせを考える日々。

この人とこの人がいる間にこの作業をして、この作業はこの人の為に取っておいて、みたいな感じで。

 

でも、4月から、20歳の若く新入社員が2人入ってきてくれたので、めっちゃ、段取りが楽になりそうです。

いや~、めっちゃ、ありがたい。

大崎上島日記 若者が帰っていきました

一週間、二十歳の若者がファームスズキでアルバイトをするために我が家で宿泊していたのですが、今日、元気に帰っていきました。

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最初は、一日一食で十分ですとか言って、その晩御飯もあまり食べなかった彼。

そんなに食べなくて大丈夫かな?と思っていたら、案の定、エネルギー不足で、体力勝負のこの仕事は結構大変だったみたい。

 

そんな彼に、若者よ食え!と、ごはんやらお菓子やらをどんどん食べさせようとする、連れ合いに、職場のパートのおばちゃん達。

 

一週間、毎日、6時に起きて、一日中動き回って、働いて、力尽きて8時に寝る生活を続けていたら、だんだん、とお腹もすくようになってきたようで、

最後には、朝も昼も晩もお菓子も、食べるようになり、動きにキレが出てきた二十歳の若者。

 

やっぱり、若いって、いいですね~。

一週間も規則正しい生活をすれば、どんどん、元気になっていく。

 

それと、この島には、人を元気にする力があるのかもしないね、

っと連れ合いと話していました。

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最初は、ぼ~~っとしていて、あまり生気を感じられなかった彼も、

最後は、とても、いい笑顔で、仕事を最後までやり遂げていい顔で帰っていきました。

 

素直で、ぼ~っとしていて、不器用で、ちょっと的を外している彼。

なんだか、二十歳の頃の自分を見ているみたいでした。

 

これからどんな大人になっていくのかなぁ?

いろいろ乗り越えて、素敵な大人になってほしいな。

大崎上島日記 自信は自分で作り出すもの

昨日は、長男の保育園の卒園式でした。

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卒園者は、息子も含めて5人。

5人だと、全員の顔と名前も親も知っているし、一人ひとりが主役の卒園式でした。

 

本当に、みんないい顔をして、誇らしげに卒園式を迎えていました。

 

うちの長男くんは、ちょっとプライドが高く完璧主義なところがあります。

負けず嫌いで、負けそうな勝負は、そもそもしない傾向があって、

得意なことは、どんどんやるから得意だけど、

苦手なことは、やらないからますます苦手とい傾向がありました。

 

得意なところを伸ばすという考え方もありますが、苦手なことが社会生活に支障をきたすほど苦手だと、ちょっと、シンドイ。

 

僕自身が、そういう傾向にあって、結構、大人になってから苦労したので、

長男くんの能力の凸凹大丈夫かな?

と、少し心配していました。

 

幼稚園に入って、やりたくないことも、やらされ、泣いていたこともあるようです。

しかも、出来ないで放っておいてもらえず、

出来るまでしっかり、先生に付き合ってもらって、

いろいろな苦手なことを、出来ることに変えていった一年。

 

自分には、苦手なことがある、でも、練習すれば、それなにり出来るようになるという手ごたえを掴んだようです。

 

自信といういうのは、その字の通り、自分を信じる力なんだなぁと、しみじみと思った卒園式でした。

 

本当に、よい顔をして、卒園していきました。

 

卒園式は、仕事が忙しいから、最初はパスする予定だったのですが、

連れ合いに、

「絶対に出ないといけない」

「このままでは、あなたは、母と子供の3人家族のおまけの人になってしまうよ」

と言われ、必死に仕事をやりくりして、貴重な2時間をひねり出しました。

 

子供の成長は、一瞬、今この瞬間を、大切にしないと、

本当に大切なものを簡単に、見逃してしまう。

そんなことを思った、卒園式でした。