道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 何を怖いと思うかは人それぞれ

未来の年表って本を読んでました。

 これから起こる急激な人口の変化で何か起こるか?って本です。

 

何となく想像はしていたけど、やっぱり、超老人国になっていく。

これまでの延長上になはい少子化と高齢化のダブルパンチの時代が確実にやってくるということを、リアルに伝えてくれる本です。

 

そうなってくると、これまで成り立っていた制度もことごく成り立たなくなるだろし、これまでの当たり前も当たり前でなくなる。

それが、確実に20年後にはやってくる。

 

どんなに繁栄した国もいつかは滅びる。

日本の歴史も、繁栄して滅びて、繁栄して滅びての繰り返しですしね。

でも、国が滅びても人々の生活は案外変わらんのじゃないかな?と思ったりもします。

 

何が怖いって、何も知らずに気がついてたら崖っぷちってことが怖い。

今住んでいる島の姿は、何年か後の日本の姿。

東京だろうが、どこだろうが同じように老いていく、少子高齢化の勢いは止まってくれない。

 

本当に、結構、ハードな時代がやってきますね、きっと。

もう、大学受験がとか、そんなこと言っていられなくなる時代がやってくる。

どうやって生き残るかを結構リアルに考えないといけない時代がやってくるんじゃないかな?

今でも、十分にそんな感じだけど。

 

こんなこと書くと、絶望的な感じもするけど、意外とそうでもない気もする。

現実を受け入れさえすれば、人は意外としぶとい。

現実から目を背けなければ、そんなに怖いこともない、受け入れないといけないことは受け入れるだけだし、逃げられるのなら逃げるだけ。

目をつむってるから怖いんだと思う。そんな気がする。

関西弾丸ツアー ラーメン屋→佰食屋→DDD→モザンビーク

今週末、関西行ってました。

 

ラーメン屋

京都で、トラベロコの同僚と合流して、ラーメン屋へ。

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やっぱり、ラーメン美味い。

 

佰食屋

次の日は、朝から佰食屋へ。

 

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

 

 この本読んでから、絶対行ってみたかったお店。

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9時半から前売り券の販売、結構、並んでいる。

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無事、11時からの席を確保。

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名物ステーキ丼。

あっさり系で美味い!

チケット制なので、店もいい感じの活気で、働いている人も楽しそう。

 

DDD

一応、今回のメインイベント。

yahoo-osaka.connpass.com

グランビア大阪のビルの37階が会場。

めっちゃ都会。

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めっちゃ人、しかも男だらけ。。。。

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みんな、ノートPC開いて、なんやかんやしている。

ザ・ソフトウェアって感じ。

 

久しぶりのセミナー参加、何年ぶりだろう???

結構刺激にはなる、年に1回くらいは、島から出てもいいかも。

 

モザンビーク

DDDのセミナーのワークショップの隣の人が、なんと、モザンビークで3年働いていた人だった。

その人はJICA関係の人ではないが。

 

久しぶりにモザン話で盛り上がる。

遠藤さんや、マプトや、懐かしい話ばかり。 

モザンビークの青い空―中年男児アフリカに在り

モザンビークの青い空―中年男児アフリカに在り

 

 しかも、勤めている会社が、京都で以前働いていた会社の近くのナベルって会社だった。この会社の前通ったことある!不思議な縁。

www.nabel.co.jp

 

夜行バスで、広島へ。

 

帰ったら、最近ハマっている、屋根の修理。

枯葉を掃除して、瓦を変えて、だいぶ綺麗になった。

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これめっちゃ便利!

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街もたまに行くのはいいけど、やっぱり、島は静かでいい。

コンクリートジャングルは疲れるわ。

大崎上島日記 モチベーションの保ち方 来年はベトナムへ家族で行こう!

雨が続きますね。

こんな日は、モチベーションが下がります。

天候と共に、モチベーションが上がったり、下がったり。

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さて、去年の今頃は、フルリモートのプログラマーに転職すべく仕事を辞めてしまい、結構な危機感でモチベーションを保っていました。

 

legacycode.hatenablog.com

 

さて今年は、仕事も大分慣れてきて、私生活ともに満足していて、若干モチベーション下がり気味。

 

満足しているとモチベーションって下がりますよね。

 

一番手っ取り早いモチベーションのあげ方は、危機的状況に自分を追い込むこと。

火事場のくそ力を、意図的に発揮させる方法ですね。

仕事を辞めての背水の陣とか、とりあえず島に来ちゃうとかがそうですね。

 

後、自分の中に劣等感を作り出す。

学生の頃は、ほとんどこの方法を使っていました。

勉強出来ない自分は生きている価値がないと思い込むこと。

これも大きな力を生み出しますが、自分で自分を貶めるというのは、相当に諸刃の刃で、自己暗示をといて正常に復帰するのが相当に大変。

 

さて、今回は、来年ベトナムに家族旅行に行く事に決めました。

とりあえず、3泊4日で、チケット代約20万円、現地滞在費約15万、合計約35万円。

今の収入では、ちょっと難しい。

 

制約条件としては、

今を犠牲にして、お金を貯めない、がんばらない。

・仕事量は増やさない

・節約もしない

・家族との時間も減らさない

 

とりあえず35万円は、普通にお金を貯めてもいいし。(どうやって貯まるか不明だが)

全然違う方法でもいい。

要は家族で旅行できればOKなので。

 

とりあえず、来年に向けての目標設定は終了。

 

さて、後は頼んだ自分の脳みそ。

大崎上島日記 瓦は結構すごい

先日、屋根屋のやっさんが来てくれて、屋根の修理を教えてくれました。

 

大工事編

ずっと前から気になっていてた、ボロボロの屋根。

ここはトタン屋根に交換。

 

まずは、瓦を取り除いて。

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割れていない瓦は、違う屋根用に確保。

瓦を取り除いたら、長年の雨漏りで野地板もボロボロ。

野地板も取り除いて、コンパネを貼る。

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コンパネを貼ったったら、さっきまで、ボロボロだった屋根が、あら不思議しっかりした屋根に。

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防水シートを貼って、トタンを乗せて終了。

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瓦の吹き替え編

こちらの屋根は、雨漏りしているけど、そこまでボロボロでないので、割れている瓦をさっき取っておいた割れていない瓦と交換。

 

子供達も一緒に、やっさんに弟子入り。

瓦の交換方法や、雨が瓦をどう伝わるのか?どこから雨漏りするかを教わる。

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結構、真剣にやっさんの話を聞いている子供達。

小学校の2、3年となると、なかなかの戦力に。

20枚くらい瓦を交換して、随分と綺麗になった。

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今日の雨でも、雨漏りしなかったし、雨漏り治った気がする。

 

瓦って、これまで何にも思っていなかったけど、よく出来ている。

重すぎず、軽すぎず、弱いようで、結構強い。

 

瓦をはずした屋根は、想像以上に脆い。

屋根に瓦があるだけで、ボロボロの屋根の上にもなんとか立てるけど、瓦がなくなったた途端に、本当に歩くと穴が開く屋根になる。

 

一枚だと、簡単に滑っていくし、割れるけど、何枚も重なれば、全体がお互いを支え合って、結構しっかりと踏ん張る。

雨漏りの原因が分かれば、直すのは結構簡単。

 

瓦って、本当に単純な仕組みだけど、組み合わせると、結構すごい。

昔からの知恵はすごい。

 

屋根の直し方を、教えてもらったことで田舎力かなりアップした気がする。

大崎上島日記 平凡枠でいいじゃないか

夏休みもいよいよ終盤戦です。

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花火に、

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海に、

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トマトにズッキーニ今年は結構取れました。

 

生活の合間に仕事したり、仕事の合間に生活したり。

仕事と生活が、完全に混ざっていて、いつ仕事していて、いつ遊んでいるのか、境目がなくなってきた感じがします。

 

真面目に仕事をして、真剣に毎日を生きていますが、相当にお気楽に過ごしています。

 

30代の頃、何かに秀でていないと生きていけないんじゃないかと思って、めっちゃ焦っていました。

ソフトウェアのカンファレンスに行って、壇上で話しているのが自分と同じ年と知って、めっちゃ凹んでいたり。

欲しいものと、手に入るものが、どんどん乖離していって、何のために仕事してるんだろう?って、結構しんどかった30代。

 

40歳を過ぎて、この島に来て、ようやく、欲しいものと、手に入るものが一致してきました。

 

スーパーな人はどこにいっても需要はあるけど、平凡な人もタイミングさえよければそれなりに需要がある。

それはモテモテのイケメン君でなくても、チャンスは巡ってくるのと同じ感じだと思う。

 

何かを手に入れるには、何か人より秀でた尖った部分がないといけない気がしていましたが、何かを手に入れることと人より秀でていることは、あまり関係ないなと最近思います。

 

世の中、不安を煽る情報が多いですが、そんなものはあまり気にせずに、自分の思うがままに生きていても、意外と生きていけるなぁと思う、この頃です。

山本太郎の登場で、ネットゲー化した参議院選挙

参議院議員選挙終わりましたねー。

これまで、全く選挙には興味なかったのですが、今回は、れいわ新選組が面白くて、最後までドキドキしながら見てました。

 

ネット上やれいわ祭りの盛り上がりはすごかったけど、その盛り上がり程には票は伸びなかった。

選挙で勝つって、相当に大変なんだなーっと、自民党の圧倒的な数を改めて思い知る。

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参院選 2019 | NHK選挙WEB 

 れいわ新選組最終的には、寄付が4億円と言っていたけど、その25倍以上通している自民党の資金は一体いくらなんだろう??

 

それはいいとして、今回、れいわ新選組の戦いを見ていて、幽☆遊☆白書の魔界編みたいだと思った。

 

幽☆遊☆白書の魔界編とは、魔界に雷禅と黄泉と軀という3人の支配者がいて、三つ巴でにらみ合っていたのが、雷禅の死によって、均衡が崩れ、戦いが始まる感じなのですが、、、。

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幽☆遊☆白書(幽遊白書、幽白)のネタバレ解説まとめ | RENOTE [リノート]

 

れいわ新選組が雷禅亡き後の、幽助チームで、

自民党が黄泉チーム、立憲民主党が軀チームと言ったところかな?

 

今回の参議議員議員選で、れいわ新選組の候補者がほぼ比例区で出たので、候補者の得票数が分かり、現在の戦闘力として数値化されていて興味深い。

 

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比例 れいわ新選組(れ新) | 参院選 2019 | NHK選挙WEB

山本太郎氏の戦闘力は、999,267と、れいわ新選組としてはダントツの戦闘力。

その後に、蓮池さん、大西さん、約20,000

安富さん、約8,000と続く。

 

きっと、自民党とかの大物は、山本太郎氏と互角以上の戦闘力があって、幽☆遊☆白書でもそうだったが、勝負部の勝敗を決めるのは、No2以下の戦闘力次第なんだろう。

 

もう完全に、僕の頭の中では、山本太郎と愉快な仲間たちが政権をとる、

「海賊王にオレはなる!」(幽☆遊☆白書ではないが)的なストーリーになっていて、れいわ新選組のNo.2以下のレベルをどうやってあげるかというネットゲーム的な妄想になってきている。

みんなで寄付したり、TwitterFaceBookで拡散して、レベル上げをやっている感じ。

 

でも、今回の参議院戦で、ネットで拡散しても、そんなにゆかいな仲間たちのレベルが上がらないことが分かった。

どうやって、レベル上げたらいいんでしょうね?

 

ドラゴンボール元気玉みたいな感じなんでしょうね。

みんなの一票を分けてくれ的な。

 

次は衆議院かな?

蓮池さんは、原発や拉致の分野で

大西さんは、経済問題

安富さんは、子供の問題

渡辺さんは、貧困

辻村さんは、環境

三井さんは、コンビニ

 

それぞれの分野で修行の旅に出るんだろう。

次の戦いまでに、No.2のレベルどこまで上がっているか。

 

でも、まあ、こんなに真面目な話を、ここまで面白くしてくれた、山本太郎氏は天才だなと思う。

大崎上島日記 4年目の夏

早いもので、島に移住してから、もう、4回目の夏が来ました。

去年は、無職だったな〜。(笑)

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流しソーメンしたり、

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カブトムシ捕まえたり、これは蛹ですが、

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無事に成虫になりました。

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八朔畑手伝ったり。

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だいぶ、田舎力ついてきた気します。

 

子供達も、もう、2年生と3年生。

ちょっと、前まで、片腕に一人づつ抱えられたのに、もう、すっかり子供です。

 

朝、いってらっしゃーいと、小学校に見送って、

自宅で仕事して、

4時ごろ、遠くの方から、にぎやかに帰ってくる子供達の声が聞こえてくる。

 おかえりーっと、帰ってくる子供達を迎える。

 

次男がカブトムシに夢中で、がっくんとぎっくんと名前をつけて可愛がっています。

 

リモートワークと島暮らし、これ最強のコラボだなぁと思います。

 

消費税増税に、オリンピックに、この先ちょっと恐ろしいイベントが待ち構えていて、これからどんな時代になるのか分からないけど、お金がなくても田舎力があればなんとか乗り切れるはず。

 

とりあえずもうすぐ選挙、ちゃんとした人を選ぼう。


「若者の政治離れ」と言ってる人に一言