道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 美味しいケーキが食べたい

先日、連れ合いが、美味しいケーキが食べたいと、言い続けていて、

島から出てケーキを買いに行った。

 

島には、おいしいパン屋は、あるのだけど、おいしいケーキ屋がない。

 

3月は、弟君、自分、連れ合いと誕生日が続くので、ちょっと、作ってみるかと思い、ケーキを焼いてみた。

 

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人生初、スポンジケーキ

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子供達にも、まあまあ、好評。

 

次回は、生クリームも、ちゃんと作ってみよう。

弟君の誕生日までに、マスターしないと。

大崎上島日記 田舎暮らし第2ステージ 理想の田舎ライフをめざして

本当に忙しかった1年。

田舎暮らしのスローライフってなんだっけ?って、感じの毎日でした。

でも、振り返ってみると、田舎暮らしの第1ステージはクリアできた気がします。

 

田舎暮らし第1ステージ

移住するにあたって、一番のネックは、どうやって生活するか?です。

一人暮らしなら、どうにでもなりますが、家族がいると生活の基盤をどう安定させるかが最大の問題。

 

 僕が最初に考えたのは、当時はプログラミングの仕事をしていたので、プログラミングを軸に生活基盤を確保すること。

フリーランスプログラマーや、リモートワークな環境、場所を選ばない仕事としては、プログラマーは適しているような気がします。

 

でも、結局、

・子供の成長など家族のタイミングを考えると今すぐだった、

・フリーのプログラマーとして食べていけるかどうか未確定だった、

プログラマーを続けたいのかも、よく分からなかった、

 

それで、プログラマーは捨て、移住ファーストで、なんでもいいから生活基盤を安定させるために、移住先にある職に就くことを選びました。

とりあえず、ゼロから、生活基盤安定のために、スローライフも理想の田舎暮らしも、とりあえず、全部横においておいて、全力で働いた2年間。

 

ようやく生活基盤は安定した気がします。

 

田舎暮らし第2ステージ

田舎暮らしの第1ステージの生活基盤の安定はとりあえずクリアできました。

次のステージは、理想の田舎暮らしの実現かな、と思います。

 

理想の暮らしって、どんなのかなと思うと。

・家を改造したい

・畑作業をしたい

・裏山の開拓をしたい

・自由に本を読める時間が欲しい

・子供と遊ぶ時間が欲しい

・家族と過ごせる時間を増やしたい

とにかく、家にいる時間を長くしたい

職場でしか出来ない仕事を職場でして、家で出来る仕事は家でする。

そして、家でできる仕事と家の仕事を両立する。

 

どうすればそれが出来るかと考えると、リモートワークできる環境づくり。

 

でも、ただ自分のやりやすいようにシステムを導入しても、意味がない。

設備投資のコストが、会社の利益に繋がらないと、自分の乗っている船に穴をあけているようなものだ。

 

会社の利益に繋がり、

自分の理想の生活に繋がり、

他のメンバーの働きやすい環境に繋がる

そんなシステム作りが必要かなと思う。

 

自由度の高い仕事のスタイルが、

多種多様な才能を呼び込み、

新しいアイデアが生まれ、

面白い仕事に繋がり、

高い付加価値が生まれる。

 

そんな、好循環が生まれればいいなと、思う。

 

今は、ほわっとしたイメージしかないけど、そんな、仕事と私生活を融合する環境作りが、第2ステージかな?という気がします。

 

理想の田舎ライフをめざして、田舎暮らし第2ステージスタート。

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大崎上島日記 働かない勇気

最近、時々見かける日本の生産性が先進国の中で最低という話。

www.huffingtonpost.jp

忙しく働いていると、周りから見てもがんばっているように見えるし、

自分も組織に貢献している気がして安心する。

 

逆に、職場で、みんなと同じように働かないというのは、結構、しんどい。

忙しくしているというのは、ある意味楽だと思う。

 

その忙しさが、本当に必要なものなのか?

それだけの時間をかけるものなのか?

 

忙しくて考える時間がないから、

改善しないのだけど、

 

本当は、忙しくて考える時間がない組織ほど、

無理してでも考えないといけない。

 

一時、『嫌われる勇気』という本が話題になったけど、

これからは、『働かない勇気』だと思う。

 

その働かないというのは、別にさぼるということではなく、

今までと同じように働かない、

忙しさに流されない勇気。

 

大崎上島日記 自分の能力ってなんだろか?

前の会社でも、今の会社でもそうだけど、自分の仕事を自分より上手くやる人はいくらでもいる。

この仕事この人に任せた方が、上手くいくなぁと思うと、その仕事はその人の任せてしまって、自分はあまりうまく回っていない部分に行くことが多い。

 

 

こう書くと、とても器用な人のように思われるかもしれないが、全然、器用ではないので、移動するたびに、かなり苦労はする。

でも、この人は、この仕事はまるんじゃないかな?と思って、ぴたっと、はまった時は、結構、パズルゲームのような、爽快感がある。

 

前の会社では、パズルゲームのように人を当てはめていたら、結局、自分のやることなくなったなぁという感じになった。

とは、言てもいくらでもやることはあったのだけど。

 

やったことないことをやるのは、めんどくさいし疲れる。

でも、自分より仕事が出来ると分かっている人の仕事をわざわざ能力の低い自分がやるのも効率悪いからいやだ。

どっちを取るかと考えると、効率が悪いのは嫌なので、めんどくさいし疲れる方を取ることになる。

 

これからも、きっと、そんな感じなのかもしれない。

いつか、ドラゴンボールとかアニメに様に、人より圧倒的に優れた能力に目覚めないかと思ってきたけど、どうも、そんなものはなさそうだ。

 

自分の強みって何だろうか?と考えるほど、ないなぁと、言う結論になるが、それでも人は生きていかないといけないし、まあ、なんとか生きていける。

 

今年の年末の職場は、結構、よかったなぁと思う。

それぞれのメンバーがそれぞれの強い部分で仕事出来ていて。

ただ、他人がきらきらしているほど、嬉しい反面、自分は何者なんだろうなぁと思うんですよね。

 

職場に一人くらい、ぼーっと、している人も必要かなぁと思うので、それは、それでいいのかなぁと思う今日この頃。

大崎上島日記 ゆったりと 爆速で進む組織へ

あけましておめでとうございます。

 

大忙しだった年末が終わり、とりあえず、お正月は家族とのんびりしています。

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子供達も、無事、自転車デビュー。

二人とも乗れるようなりました。

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水産業に転職して一年、なんとかワンシーズン終わりました。

 

去年と同じく今年も忙しかったですが、今年の現場は、いい感じで忙しくて、

昨年入った若い子たちがいい感じで回してくれて、

近所のおばちゃんから、助っ人の移住から、地元の高校生まで、みんな自分の役割を見つけて、めちゃめちゃ忙しかったけど、結構楽しそうに、現場に入ってくれていて、毎日、5時には終了して、よい感じで回っている感じでした。

 

事務所も、11月末から12月の中旬は毎日9時・10時くらいまでの残業に追われる日々でしたが、スーパー助っ人さんのお陰で、年末には5時には業務が終了していて、比較的平和に最終日を迎えられました。

 

とりあえず、来年は、

ゆったりと、爆速で進む組織

目指したいなと思っています。

 

安定性と遊び心を大切にしたい。

 

バックヤードの安定性

 

今年は、ある程度計画的に業務を進められましたが、リアルタイムに在庫量、受注量、売り上を誰でも把握できるようにしようと思うと、なんらかのシステムが必要です。

そのためには、今年は少しシステム屋さんに戻って、バックヤードのシステムをちゃんと作りたいなぁと思っています。

 

週休2日とゴールデンウイークは休み

今年こそ、週休二日制とゴールデンウイークの長期休暇を実現したい。

 

PDCAサイクルを回す

年末、ぶらぶらと本屋を歩いているとたまたま目に入った本。

間違った努力は、ある意味、何もしないより質が悪いと思っていますが、やっぱり、ちゃんと報われる努力をしたいなぁと思います。

そのためには、PDCAをちゃんと回せることが重要かなと思います。 

鬼速PDCA

鬼速PDCA

 

社長と社員が3人の小さな会社ですが、一人ひとりがエンジンとして、好き勝手に面白いことはじめたら、なかなか面白いことになるではないかと思っています。

やりたいことを実行するって、簡単なようで難しい。

今年は、若手とPDCAを試してみようかと思っています。

彼らに実行力がついたら、結構、面白いことになりそうな気がしています。

 

AIを使う

昨年は、ドローンを導入したことで、テレビに取り合えげもらったりしましたが、とりあえず、来年はAIを狙っています。

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どんな形で、養殖業にAIが使えるのか、分からないけど、とりあえず、今年はAIを使います。

後、牡蛎の養殖の自動化も進めます。

 

とりあえず、安定させるところは安定させる。

面白そうなことは、どんどんやっていく。

若手に育ってもらって、自分一人では出来ないことを、並行でどんどんやっていく。

ちゃんと、休みをとれるようにする。

 

そんな、ゆったりと 爆速で進むような組織になれば、いいなと思っています。

 

やること、いっぱいですが、今年も、面白い一年にしたいなぁと思います。

大崎上島日記 仕事ができるって人ってなんだろうか?

最近、思うこと。

一口に、仕事をするといっても、いろいろな仕事の仕方があるように思う。

 

なんとなく、仕事を作る人、仕事をする人、仕事なくす人

この3タイプに分類できる気がする。

 

仕事を作る人

 

どんどこ、新しいことを思いついて新しい仕事を作って、どんどん仕事を増やしてくる。

思いつき、適当さ、行動力が優れている人。

 

仕事をする人

 

文字どおり仕事をさくさくとこなしていく人。

仕事をする人がいないと仕事は当然終わらない。

作業のスピード正確さ、器用さが優れている人。

 

仕事をなくす人

 

仕事を減らすこと効率化すること、しなくていい仕事をしなくてよい方法を考えているタイプ。

根っからのめんどくさがり屋なんだと思う。

 

なんとなく、この3タイプが上手く、組み合わさった時、仕事がうまく回る気がする。

 

仕事を増やす人と、仕事をする人だけだと、どんどん、現場は忙しくなる。

仕事をする人となくす人だけでは、そのうち仕事をなくす人は暇を持て余す。

仕事を増やす人と、仕事をなくす人だと、何も作業が進まない。

 

そう思うと、仕事が出来るってなんだろうなぁと思う。

 

新しいことを作り出すことかもしれない、

ばりばり仕事をすることかもしれないし、

何もせずじっくり考えることかもしれないし、

 

それぞれのスタイルによって違うんだろうなと思う。

大崎上島日記 癒しの島

今日は、お休み。

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天気も良いし、お庭からの景色は、あいかわらず美しい。

 

どんなに疲れていても、朝、玄関開けてこの景色を見ると、癒される。

毎日、山と海に癒されている日々。

 

街で暮らしている時は、年に何回か充電しに海や山に1週間くらい滞在していたけど、ここでは毎日充電される感じがします。

 

今年は、薪ストーブも来たので、毎晩、火に癒されています。 

legacycode.hatenablog.com

木を燃やす暖かさは、石油ストーブやエアコンとは全然違いますね。

炎のエネルギーをいただく感じで、体が芯から温まります。

 

島の恵みに癒されながら、なんとか、ぎりぎりでやっている日々。

今年も、残すところ1か月弱、なんとか乗り切ろう。