読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

道草道

大崎上島での移住の記録(2016年4月~):子育て・古民家改造・裏山開拓・造船所・たまにプログラミング

大崎上島日記 自信は自分で作り出すもの

昨日は、長男の保育園の卒園式でした。

f:id:legacyCode:20170318062943j:plain

卒園者は、息子も含めて5人。

5人だと、全員の顔と名前も親も知っているし、一人ひとりが主役の卒園式でした。

 

本当に、みんないい顔をして、誇らしげに卒園式を迎えていました。

 

うちの長男くんは、ちょっとプライドが高く完璧主義なところがあります。

負けず嫌いで、負けそうな勝負は、そもそもしない傾向があって、

得意なことは、どんどんやるから得意だけど、

苦手なことは、やらないからますます苦手とい傾向がありました。

 

得意なところを伸ばすという考え方もありますが、苦手なことが社会生活に支障をきたすほど苦手だと、ちょっと、シンドイ。

 

僕自身が、そういう傾向にあって、結構、大人になってから苦労したので、

長男くんの能力の凸凹大丈夫かな?

と、少し心配していました。

 

幼稚園に入って、やりたくないことも、やらされ、泣いていたこともあるようです。

しかも、出来ないで放っておいてもらえず、

出来るまでしっかり、先生に付き合ってもらって、

いろいろな苦手なことを、出来ることに変えていった一年。

 

自分には、苦手なことがある、でも、練習すれば、それなにり出来るようになるという手ごたえを掴んだようです。

 

自信といういうのは、その字の通り、自分を信じる力なんだなぁと、しみじみと思った卒園式でした。

 

本当に、よい顔をして、卒園していきました。

 

卒園式は、仕事が忙しいから、最初はパスする予定だったのですが、

連れ合いに、

「絶対に出ないといけない」

「このままでは、あなたは、母と子供の3人家族のおまけの人になってしまうよ」

と言われ、必死に仕事をやりくりして、貴重な2時間をひねり出しました。

 

子供の成長は、一瞬、今この瞬間を、大切にしないと、

本当に大切なものを簡単に、見逃してしまう。

そんなことを思った、卒園式でした。