2019年の計画を立てていたのですが、色々有名な人のブログとかに影響を受けて、よくない方向にいくところだった。
危ない、危ない。
自分が本当に欲しいものは、何だろうか?
他人が重要と言っているものや、他人が持っているものが欲しくなる。(隣の芝は青い現象)
自分が本当に望んでいることが分からなくなっていることも多い、信じることが難しくなっている場合も多い。
自分は、普通の人だから、才能ないから、歳だから、経験がないから、自分の中から言い訳が聞こえてきたら、要注意。
他人なんてどうでもいいし、
自分のこれまでの実績もどうでもいい、
本当に自分が望んでいることに焦点を当てることが大事。
紙に書いてみること大事
結構な確率で、自分が本当に望むのもが何か?
分からないことが多い。
そんな時は、紙に書いてみるのが、おすすめ。
とりあえずこれかな?と思うものを書き出してみて、
じーっと眺めていると、違う時は、違う気がしてくる。
後、計画時は特に、あれもこれも、これもそれも、計画に入れたくなる。
そんな時も、とりあえずは全部書いてみる。
だいたい、自分の能力に対する自己評価は結構正しい。
ただし、正しい判断をするには、一度、紙などに書き出してみて、客観的に眺めてみないと、正しい判断力は働かない。
1年は365日、1日は24時間、誰にでも平等に毎年与えられる。
計画というのは、何にどれだけ時間を割り振るか?決めること。
何を選ぶか決めないといけない。
何を残すか決める時、こんまりさんの「ときめくかどうか?」基準は結構役に立つ。
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紙に書いたやりたい事のうち、他人から見れば、どうでもいいような事でも、自分にとって、ときめく場合は残すべきだと思う。
僕の場合でいうと、家の裏山の掃除とか。
2019年の計画
・裏山の再生
→木を切って、見通しをよくする
→ツリーハウス作る
・農力アップ
→野菜の自給率あげる
→本を読んで、一日30分は畑をみるようにする
・古民家再生
→屋根の修理
→土壁修理
→来年度用の日干しレンガロケットストーブ作る
・Webプログラマーとして
→トラベロコ のサービスを理解する
→コードを全部読む
・業務ハッカーを目指す
→Webプログラマーと業務ハッカーで、生計が立てられるようにする。
・5年後の方向性探し
→落合陽一さんのサロン入ってみる